ジブリと世界の終りのガールフレンドと自然と人。そして美しいものに会えた喜び
2008年 01月 16日
(mixiからの移植)
友人の洩寅氏から教えてもらったビデオを。 (2010年時点では、Youtubeから削除されていた)
曲は「君をのせて」、演奏はworld's end girlfriendと湯川潮音。映像はオフィシャルのものではなく、グレゴリーコルベールという人の作品を誰かが切り貼りしたものらしい。
音楽狂いじゃない人にとっては、ちと長く感じるかもしれませんが、それでも一見の価値はあるのかなと思いましたので、のせてみました。
原曲の良いところをworld's end girlfriend流に再構築、その上にのっかる湯川潮音の詩が素晴らしい。なにより、映像がこんなにも曲に合うなんて。
自然と人。動物と人間。凄いよ、この映像は。美しい。
ジブリの思想や、音楽を聴いたときの脳内風景に合いすぎ。
ジブリ好きとしてはこういう形で出会えたことに幸せを感じます。
そういえば大晦日の日に観た「紅の豚」のジャンレノ吹き替え版、最後まで観ればよかったな、とふと今思い出した。
あと実家にいた頃に読んでたナショナルジオグラフィックをまた読みたくなった。そんで長い間連れ添った余命幾ばくも無い老犬と一緒に南極かなんかに行く旅の特集に涙したことも思い出した。
自然つながりで映画の「アース」のことも思い出した。これは絶対観に行く。
明日は安藤裕子ですな。
友人の洩寅氏から教えてもらったビデオを。 (2010年時点では、Youtubeから削除されていた)
曲は「君をのせて」、演奏はworld's end girlfriendと湯川潮音。映像はオフィシャルのものではなく、グレゴリーコルベールという人の作品を誰かが切り貼りしたものらしい。
音楽狂いじゃない人にとっては、ちと長く感じるかもしれませんが、それでも一見の価値はあるのかなと思いましたので、のせてみました。
原曲の良いところをworld's end girlfriend流に再構築、その上にのっかる湯川潮音の詩が素晴らしい。なにより、映像がこんなにも曲に合うなんて。
自然と人。動物と人間。凄いよ、この映像は。美しい。
ジブリの思想や、音楽を聴いたときの脳内風景に合いすぎ。
ジブリ好きとしてはこういう形で出会えたことに幸せを感じます。
そういえば大晦日の日に観た「紅の豚」のジャンレノ吹き替え版、最後まで観ればよかったな、とふと今思い出した。
あと実家にいた頃に読んでたナショナルジオグラフィックをまた読みたくなった。そんで長い間連れ添った余命幾ばくも無い老犬と一緒に南極かなんかに行く旅の特集に涙したことも思い出した。
自然つながりで映画の「アース」のことも思い出した。これは絶対観に行く。
明日は安藤裕子ですな。
by gilarmin
| 2008-01-16 23:28
| mixiでの日記