日々のたんなる記録とか


by gilarmin
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四月十三日

今日が大学構内の駐車場今年度分申請の最終日ということを、まさにその今日に知り、てんやわんやの日でした。締め切り残り五分というぎりぎりのタイミングでなんとかセーフでしたが。

「のだめカンタービレ」という漫画を最近読んだ。薦めてくれたのは、mmこと漫画においてはよくいろんなものを教えてもらい、また貸してもらっていてとても頼りにしてる広島県民である。音大生を描いてるこの漫画、クラシック音楽をとても魅力的に書いてると思う。一応、少女漫画だが男性にも楽しく読めるんでぜひ読むことをお薦めします。そういえば、前に貸してもらったのは美大生の物語だったなー。しかも両方ダヴィンチが特集してたやつだし(本人談)。

その影響があるのかないのか、前後してクラシックブームが来てるんですよ。コンサートも四月二十九日、三十日、五月一日と三日間、東京国際フォーラムで行われる、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2005というイベントがあるし。なんとなんと今年はベートーヴェンのお祭りであの第九が三千円で聴けるんですよ!他にもたくさんの演奏を聴きに行くつもりなんで楽しみです。

もともと昔、こんな面をしてるがピアノを弾いてたこともあり最初の音楽体験はポップスよりもクラシックなんで、原点回帰ということもあるし、またテクノなんかを少しかじったおかげで耳が多少敏感になってるので、前とは違った聴こえ方がしてきてクラシックが今非常に面白いです。

愛読してる「クイックジャパン」という雑誌の30号でクラシックの特集もしてあって、「クラシックは音楽じゃねぇ!!時間体験だ!宗教体験だ!」といった趣旨に激しく共感したことを思い出した。そう、クラシックは「ながら聴き」をしてはいけなくて、その世界に完全にどっぷりと浸からなければならないのだ。

「のだめ~」を見て思ったことが、指揮者の偉大さである。俺は昔から、サッカーの監督とか、映画監督とか、オーケストラの指揮者の凄さが全然理解できなかった。結局一番大事なのは素材、つまり実際にプレーする選手、演奏者、映画の場合は俳優や物語の内容、であって、まとめあげる人は試合、作品にはそれほど大きな影響を与えないのではないか、と。

しかし最近ははっきりとわかってきた。実感できるようになってきた。また一つ世の中のことがわかってきて嬉しいかぎりです。

パッション・ミュージック
ベートーヴェン 「ピアノソナタ第23番~熱情」
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by gilarmin | 2005-04-14 00:29 | 日記