日々のたんなる記録とか


by gilarmin
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星になって、流れて消えた

フィッシュマンズの家族の一人が、また一人亡くなられた。ボーカルの佐藤さんに続いて、ヴァイオリン兼キーボードのHONZIさんが。

確かに彼らの音楽には、ある種の死の匂いが感じられる部分はあった。
しかし音楽に限らずに、全ての芸術に対してはその美しさと引き換えになるべく負のものの存在があり、フィッシュマンズにはそれが死だったのかもしれない。

今、アルバム「男達の別れ」を聴いている。
精神的にあまりよくないときによく聴いていたアルバム。久しぶりに再生した。

堪らなく儚く、美しい。
特に今宵に限っては。

もう二度と、このメンバーで生の演奏を聴くことができない。
佐藤さんが逝ってしまわれたときにも痛感したが、またこの感覚がきたことが非常に辛い。

ただただ、HONZIさんが天国で佐藤さんに無事に会えたことを祈るばかりである。

BGM
FISHMANS 「ナイトクルージング」
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by gilarmin | 2007-09-27 23:59 | 日記