日々のたんなる記録とか


by gilarmin
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サヨナラcolor

考え事、それが頭から離れず、眠れない。

こんな夜は優しい唄でも聴いて眠ろう、と思いキャラメルを口に入れつつ、何を聴こうか考える。福山の「Squall」か山崎の「OneMoreTime_OneMoreChance」か。そんな時、NHKのトップランナーという番組でハナレグミをゲストに迎えた時の録画映像があったな、よし、あれを聴こうと思い、見始める。

目的の曲は、ハナレグミ・バージョンの「サヨナラcolor」という、曲名だけで曲調、優と暖がほんのりと感じられるような唄。アコースティックギターによる弾き語り。ジャカジャカかき鳴らすだけのどっかのゆずもどきと違って、アルペジオを基調として雰囲気を作ってる。安っぽい安易で奥行きの無い言葉に寄りかかった詩のできそこないを吐くどっかのゆずもどきと違い、単純だが、日常用語だが、決して安易なものではなく、そこに言霊が宿っている言葉を選び、紡ぎ、唄っている。

さて、昔あるアーティストの曲の歌詞を全部載せて、そのアーティストの信者である後輩に手痛い非難を浴びたが、今回は歌詞の批評ということで許してもらいたい。

そこから旅立つことは とても力がいるよ
波風立てられること 嫌う人ばかりで

でも  君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど
自分は もう だまさないで


冒頭からサビ前までの部分である。
「僕をだましてもいいけど 自分はもうだまさないで」
この言葉たちの根底にあるものは、何なんだろう。はっきりと、こういうことだ、とは言えないが、なんとなくわかる。感じることができるような気がする。実は、言葉にする必要のないことなのかもしれない。ぼんやりと感じたことだけで、よいのかもしれない。

少し前に、「あきらめる」という言葉をキーワードにした文章を拝借した。そこで、あきらめるというネガティブな言葉を軸にした話の中から、はっきりとした希望の一節があった。それは、「あきらめても、あきらめても、あきらめきれない強いものが見えてくるはずだ」という実に力強い文。

意外に、固執してたものほど捨ててしまった後に何でもなかったりすることがある。それは、「あきらめられた」からであると勝手に納得してる。よくよく考えてみたら、そんなに深く思うことのほどでもないな等、自分の頭でちゃんと考えてないで、適当に好きになってたり、正義や善だと思ってたりする場合が多いからだ。そして、あきらめる、という行為をいつまでも決断することができない時、その時にあきらめることができなかった「何か」が自分の中の真実になると思ってる。(余談だが、真実と事実の違いは、主観か客観か、だと決め付けてる)

そんな長い前ふりを踏まえて、サビの歌詞は以下のようになってる。

サヨナラから はじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら
その想いを 僕に見せて


「サヨナラ」と「あきらめる」という似てるような似てないようなこれらの言葉。
決別、という意味では同じなのかもしれない。ただ、印象としては「あきらめる」はネガティブ度が強いかもしれない。もちろん、ハナレグミの永積タカシや、こだま和文はこんな風に同列に語られるのは心外であろう。でもここで並べて見せたのは、これらのものに対面した時に、自分が感じたことが全く同じだったからである。だから、そこに何を見出し、何を思ったかを少し書いてみた。

この「サヨナラcolor」という曲は
このサイトからリンクを辿れば、短いけれども聴くことができます。また、他にもハナレグミでは、「家族の風景」という曲がとてもいいです。

曲は、以下のように続き、そして、幕を閉じる。

自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ
だれも一人ボッチには なりたくはないから

でも  君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分は もう はなさないで

サヨナラからはじまることが たくさん あるんだよ
本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで
本当のことは 見えてるんだろう その思いよ 消えないで

その思いを 僕に見せて

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by gilarmin | 2005-04-26 04:18 | 音楽

四月二十五日

月曜はいざという時のために講義を入れなかったが、今日は学校へ。

またもライヴ情報。今度は水戸。DJ KRUSHが来るらしい。すげぇ!一方的な知り合いのDJもたぶん出るらしいから、絶対行かないと。あ、DJ klockも来るのか。彼は何度か見てるが、何度見ても飽きたらんから絶対行かないと。場所はSpace lab Bubbleという処。

水戸という場所、茨城県県庁所在地であり、つくば出身の自分にとっては勝手にライバル視していたが最近はそんな敵対心もめっきり薄れ、逆に愛情がわいてきてる時期であり、そんな絶好の機会にこんなイベントがあるなんてさいこー。

なんとなくつくばシネプレックスで何かいい映画やってないかを調べてたら、五月二十八日からΖガンダムやるんですね。びっくり。

茨城、千葉の固有名詞が数多くでてくる、かっちょええアルバム
 ヌンチャク 「都部ふぶく」
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by gilarmin | 2005-04-25 22:56 | 日記

四月二十四日

朝から試合があり、夜にも試合がありました。

朝は、今期から参戦する茨城県フットサルリーグ、で同じ二部リーグに所属するチーム、DAZ FC Tsukuba 。
夜は一部に昇格したチーム、Brazenthin。

ご自分のフィジカル面について。フットサルだからファールを厳しくとってくれるはずだし、いいや、と甘えてはいけないことがわかった。よりいっそう鍛えねば。踏ん張れるところで踏ん張らないと。

朝と夜の試合間の時間に過ごしたmmの家で読んだ、漫画「デスノート」がおもしろかった。そのmmから小説「となり町戦争」も借りた。先月、仙台に行ってたときに見た新聞の河北新報で書評が載ってたし、読売新聞でも載ってて、よく書かれてたから楽しみだ。

BGM
サザンオールスターズ 「愛の言霊」
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by gilarmin | 2005-04-25 22:46 | 日記

四月二十三日

土曜。サークル。フットサル。新入生、わんさか。女性プレイヤーで、サッカー日本女子代表の荒川似(三人に聞いたところ、三人とも似てると言った)がいた。経験者が持つ独特のオーラを持っていた。

明日は試合。しかも二試合。早く寝なければと思いつつも、その時に読んでた小説「六人の超音波科学者」がもう少しで読み終わりそうだったので、結局二時くらいに読み終わり、寝た。

眠気にも周期があり、いったんめちゃくちゃ眠くなる時間帯を過ぎると今度は逆に眠くならなくなるので、その影響で眠れなかった。そもそもこの本自体一回読んだことがあるので無理して読むことはなかったんだけどね。

BGM
 ニューオーダー 「ブルーマンデー」
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by gilarmin | 2005-04-25 22:29 | 日記

四月二十二日

十二時間大学にいた。金曜は朝からあるので大変。社会人はそんな甘いこと言わずに日々生きてると思うと尊敬します。

勉強がおもしろくなってきた。研究はなかなか進まないが…

いろいろな情報が入ってきたなぁ。
フィッシュマンズのベストアルバムが発売してたり。
鹿島アントラーズがマンチェスター・ユナイテッドと試合する予定ができたり。
小澤征爾のサイトウキネンフェスティバル松本のチケット発売は明日だし。

しかしなんで金曜ロードショーでジブリ作品やると見てしまうのだろう。

あ、携帯、研究室に忘れた。まいっか。

ジブリ関係で映画「式日」を思い出した。
 Cocco 「Raining」
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by gilarmin | 2005-04-22 23:02 | 日記

四月二十一日

研究室の同僚とバークレーの電磁気の本を買いに古本屋を駆け回る。初心にかえろう、ということで物理の基礎科目の一つである電磁気を基本からきっちりとやり直そう、と自主ゼミを二人で開始。初日は予習なしであんまできなかったが、これから楽しく厳しくできそうだ。

夜は夜で体育館。
今日のフットサル練習はおもしろかった。ほぼ全部自分がやりたい練習をやったから当然か。中でも8(エイト)の練習。このチームでも何度かエイトは練習をしたことがあるので、動きの確認は簡単にできた。

実際にその直後にやってみたミニゲームでもみんな割とスムーズに動けたと思う。動きっぱなしで疲れたが、動きの連動性という面は多少良くなったと思う。

ただ、試合と同じ広さのコートでやってみたらどうなるかは、
わからん。日曜の試合で、その成果を試したい。

情熱とどっちにしようか、悩んだ
 UA 「ミルクティー」
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by gilarmin | 2005-04-22 22:57 | 日記

四月二十日

明日から本格的に大学院になって初めての研究室ゼミがスタートするので、今日はてんてこまいの一日になるのかな、と思ってたら来週からだったので比較的楽に過ごしました。

昼過ぎ、ちょっとした金銭のやりとりのため、大学の学食へ。今日行ったのは普段は行かない第二学群の食堂。そこであったある後輩に、「お食事ですか?」と言われたが、普段は第三学群食堂付近、理系というより工学系臭漂う、まあ男臭いところで飯を喰ってる身としてはこんな「おっされー」な場所で一人で食べにくることはまず、ない。相手に場所を指定されたので行っただけ。もちろん、この時は飯を頼んでもいないのに、無料のお茶をすぐに取りに行きました。

その後、本業の研究活動へ。が、研究が進まない。いくら明日にゼミがないといっても来週にはあるので、なんとかせにゃあかん。

長瀬から超有益な情報が!!!
ROVO presents MAN DRIVE TRANCE SPECIAL vol.3

出演アーティストがヤバイ!!!
ROVO, Polaris, REI HARAKAMI, 七尾旅人

ROVOはトランス・サイケ・オーケストラ!
Polarisは故・佐藤伸治(Fishmans)の魂を受け継いだ音を鳴らす者達!
REI HARAKAMIは音の粒子の浮遊を司り聴衆を音海に漂わす者!
七尾旅人は声がひたすら美しい!

というわけで、急遽行くことを決定しました。久しぶりにゴールデンウィークに行楽します。

汗ばむ身体の、艶やかさ
 東京事変 「群青日和」
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by gilarmin | 2005-04-21 01:40 | 日記

四月十九日

おとといの日曜に投げかけられた謎が今だ解明することができない。

居酒屋くぼや、にて。打ち上げの呑み会の途中で突如店員(♀)に話しかけられた。追加のジーマを頼んでいた最中のこと。店員がガン見すること、数秒(この数秒はかなり長く感じたのですが)。いきなり名前で呼ばれました、半田さんじゃないですか?と。

半田グーグルで脳内検索(イメージ検索)をすることコンマ何秒、結果ヒットゼロ。誰だろう、と本気で不思議がってたら、向こうが話すにはサークルで一緒だったと言う。あーあの放送サークルですか途中で脱退したまあ最初からいなかったようなもんだったけどなー、と一瞬数少ないしかし一部色濃い記憶が残ってる時代を追体験した。
が、その中に、今眼前に居る人が出てこない。誰だ?こいつ?

向こうは俺のことを、テレビに出てましたねーとか言ってくるので余計混乱する。たぶん、その放送サークルの自主制作番組に出てたことだとは思うんだが…わからん。ちょっと話を聞こうと思ったが、向こうはお仕事中だったのでさっさと行ってしまった。

んで帰り際にちょいと話してみました。学年は四年生、つまりイッコ下。テレビって何だ?って聞いたら、俺が先生役をやってるところ、と言った。店を出て少し歩いたら、突然ひらめきました、そう、俺先生の役、ちょい役だったけどやったわ!って。でもだからといって、あいつは誰だ?

以上が日曜の回想。続いてきょうのできごと。

今日、その放送サークル、筑波放送教会(THK)で出会った友達(同じくサークル脱退済み)と会った。日曜の件を事細かく話してみた。そしたら、

 友「あー本川のこと?」
 俺「違う」
 友「じゃああのキャバ嬢みたいなやつ?」
 俺「それも違う、そいつは俺はよく覚えてる!」

といった不毛な会話の末、友が思い出したっぽい反応をするが、それも中途半端に思い出したもので、決定打にならない。しかし、そこでの討論のもと、おぼろげながらお互いに共通のイメージを連想することができるようになった。こいつに間違いない、と。

今思えばダイレクトに名前を聞いてないせいで、こんなに落ち着かない感じになってしまったので、自分が悪いんですけどね。

とまあ、相手が自分のことを知ってるのに、自分が相手のことを全く覚えてない、という俺史上稀に見る体験をしたので、なんとなくだらだらと書いてみました。

声とギターの兼ね合いが好きです
 七尾旅人 「息をのんで」
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by gilarmin | 2005-04-20 01:34 | 日記

ライヴ、コンサート予定

ちょいと自分の中で混乱してきたので今後の予定をまとめる。

4/29「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」
 ベートーヴェンのコンサートが安値で聴ける。願ってもないチャンス。東京国際フォーラム。

4/30「SILENT RUNNING VOL.13」
 出演アーティスト
 RUMI+SKE、春風堂、the futures、パラダイス・ガラージ
 Shinjuku JAMにおいて。RUMI、パラガが楽しみ。

5/1「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」
 最終日のオオトリである、人類の至宝である「交響曲第九番」を聴きに行く。

5/29「Nobody comes Ghost goes concert」
 world' end girlfriend と降神の夢の饗宴。Joseph Nothing も。
 代官山UNIT。
 ただ問題なのが、時間。県リーグが五時半キックオフ。
 ライヴは七時スタート。

 ワールズエンドと降神が見れるような時間に間に合うだろうか…

~夏休み中~
 できればなんかのロックフェス、もしくはイベントに行きたい。
 フジロックはもう行ったし高いしちょいとマイナーどころだし。
 ロッキンオンは茨城だし。
 ライジングサンが無難かなぁ。

9/24「L'Arc~en~Ciel "ASIALIVE 2005"」
 東京ドームですな。
 
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by gilarmin | 2005-04-19 01:23 | 音楽

四月十八日

午前九時起床。最近は規則正しい生活ができてよい。

日向さんの家から大学に向かう途中、ホットスパーで ウイダーinゼリーを購入。心の中でキムタクのマネをしつつ朝食代わりに。

研究室では担当教官の受け持っている大学一年生のための講義科目「線形代数」の採点。四、五年離れてる人との交流。一応、お金が支給されるらしいがいくらぐらいもらえるのか正確な数字はよくわかってない。期待しないほうがいいと思うので、修行だと思ってやっとります。頭をあまり使わない、ルーチンワークだし。

BGM
 サニーデイ・サービス 「 Best Sky 」
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by gilarmin | 2005-04-19 00:43 | 日記