日々のたんなる記録とか


by gilarmin
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何もない日

特筆することが何もなかった日を過ごすことが多い人は、幸せではないのか。ふとそんなことを思ったが、フィッシュマンズのボーカルであった佐藤さんに言わせればきっと、そっと否定してくれるだろう。
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穏やかな暮らし。素晴らしいではないか。

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クラムボン 「おだやかな暮らし」
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by gilarmin | 2007-10-23 23:44 | 日記

牛の飯

久しぶりに牛丼やで飯を喰った。輪ゴムの味がしたり、粘土を食べるとこんな味かな、と思ったりした。散々だった。当分、こんな飯は喰いたくない。

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安藤裕子 「海原の月」
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by gilarmin | 2007-10-18 23:32 | 日記

ノルウェイの森、読了

b0036774_235282.jpg何度読んでも、読後感にはやるせない気持ちだけが残る。心なしか、お腹が痛い。こういう日はとにかく早く寝るのがいいのだろう、きっと。考え出すと、いろいろな嫌なことも思い出してしまい、せっかくの素敵な読書感がかき消されてしまうから。そしてビートルズでも聴きながら眠りにつこう。秋に、ビートルズはとてもよく合うから。

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ビートルズ 「ノルウェイの森」
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by gilarmin | 2007-10-15 23:10 | 日記

海原の月

最近、ずっと頭の中を流れている曲、それが安藤裕子の「海原の月」。昨年の12月のLIVEのときに初めて聴いて、そのときはあまりピンとこなかったけど、今はなぜか心に強く訴えかけてくるものがある。今月末に公開される映画「自虐の詩」の主題歌であるので、近頃よく耳にする機会が多い。曲自体の発売は今週の17日。もうすでにアマゾンで限定版を予約してしまった。たぶん、この勢いだと映画も観に行くことになりそうだ。まだ聴いたことが無い人は、ぜひ聴いてもらいたい。

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安藤裕子 「海原の月」
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by gilarmin | 2007-10-14 20:53 | 日記

b0036774_2345174.jpg京都では、仏像をめぐっていろいろと行動もしていた。タクシーの運転手に、とりあえず大きな仏像が見えるところを、とリクエストした結果、三十三間堂にたどり着いた。個人的には、三度目か四度目の場所である。相変わらずの圧倒的な迫力であり、素晴らしかった。なんとなく疑問に思っていたことを思い出した。こういった仏像は、今はいかにも古いものであるが、作られた当時は出来立てであったわけである。そのときのものを現在の科学の力などを用いて忠実に復元されたとき、鮮やかな色や形をその身に蘇らせたとき、それは果たして現代の人にとって「ありがたいもの」として感じられるものであるのだろうか。結局、仏像を見て「ありがたい」、「尊い」ものとして映るためには、あの「時の流れ」に一身を晒した風貌が必須なのではないか、と久しぶりにたくさんの仏像を見たときに思い出した。個人的には、当時のまま再現された仏像を見てみたい。そこに芸術性を感じるのか、それとも神秘性を感じるのか、興味が尽きない。

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Boards of Canada 「In a beautiful place out in the country」
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by gilarmin | 2007-10-11 23:57 | 日記

b0036774_06977.jpg昨日に続いて京都でのお話。嵐山の竹林を歩いてきた。今回の京都への旅でのキーワードはまず間違いなく、竹であった。一番の目的である、高校の友人の名前にもその字はあるし、高校の名前にもある。
竹林では、自分を含めた観光客の存在がない、最高の状態を、静寂の極みの状況を想像しながらいろいろと物思いに耽った。千年前、ここにいた人は、ここを歩いた獣は何を想い、何を感じ、何を見たのか。視覚的には、空気が薄く感じられ、夕方であったのに、朝のような雰囲気。優雅で、穏やかで。

また行こう、と思った。何日かぶらぶらと滞在しようかな。京の都、観光だけではもったいない。

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竹村延和 「こどもと魔法」
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by gilarmin | 2007-10-10 00:22 | 日記

千年王都

b0036774_23161824.jpg友人の結婚式のため、この三連休は京都に行っていた。高校が一緒の部活(サッカー部)であり、この友人は大学は京都にあるD大学であった。お相手の方も同じ大学である縁もあって、式は大学のチャペルで行われた。クリスチャンの大学ということなので、牧師さんは大学の先生。パイプオルガンの演奏もあり、とても神聖な雰囲気の中、式は進められていた。なぜだか、俺は勝手に緊張してしまっていた。新郎は、なんだかとても格好よかった。

式の後の披露宴は、場所を変えてレストランで行われた。以前のいとこの結婚式に参加したときに感じたのは、披露宴とはとても楽しいもの、という印象であったが今回はまた別の感想を抱いた。同世代、特に高校時代の友人ということもあったためかどうかは結局のところわからないが、何より新郎新婦とその親子との間での会話やプレゼントのやりとり、父から息子への言葉、その全ての言動に強く感激してしまった。こみあげてくるものもあった。

彼なら今後の人生において、結婚生活において、何の心配もいらないと信じている。月並みな台詞ではあるが、いつまでもお幸せに。そう願うばかりである。

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斉藤和義 「ウエディングソング」
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by gilarmin | 2007-10-08 23:37 | 日記

くたばれ

音楽のニュースネタを。

http://wiredvision.jp/news/200710/2007100319.html

「価格は購入者が決定:『レディオヘッド』の戦略は成功の模様」

さすがです。レディオヘッドらしい。
しかし、今後の音楽業界のことをよく考える良い機会にはなるのではないのでしょうか。
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by gilarmin | 2007-10-05 00:47 | 音楽

記憶、再生

b0036774_1274188.jpg高校三年生の受験期、しかも二月の終り頃に何故か夢中になった本。村上春樹の「ノルウェイの森」である。もうこれまでに三、四回は読んだと思う。数ある村上春樹の作品の中で、月並みではあるがお気に入りのベスト3に入るもの。大学で初めて映像を撮ったときの題材が、この作品のワンシーンであったため、思い入れも強い。そんな小説を最近また読み始めている。物語は、読むその時々によって若干姿を変えてコチラに入ってくる。しかし姿を変えていると思わせて、実は受け取る側のコチラが前読んだときと変化しているために、そう思っているだけとふと気づくこともある。川端康成の「雪国」なんかがいい例であり、高校時代に読んだときと大学時代に読んだときに感じたものは全然違った。断然、大学時代のほうが感銘を受けた。そんなことを思い出しながら、今回読む「ノルウェイの森」はどんな様相を示すのか楽しみでしょうがない。

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上原ひろみ 「古城、川のほとり、深い森の中」
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by gilarmin | 2007-10-04 01:36 | 日記