十二月二十八日
2004年 12月 28日
破壊衝動が激しく沸き立ち、それに支配されっぱなしの一日でした。幸い、何も誰も壊すことなく安全に終えることができました。無事にやり過ごせたのは音楽があったからと思われます。またしても音楽に救われました。音楽だけは僕を拒まずに見捨てずにいつも優しく暖かく見守ってくれます。感謝。ん、やばいな、何か危険思想の持ち主的な文章だな。以上、嘘日記でした。一回書いてみたかった。まぁ機嫌はあまりよくなかったけどね。
以下、本日記。
昼はサークルの後輩S嬢にDVDを借りて、それを見ました。夜は今年最後の家庭教師。今回は開始一時間はずっとコンデンサについて熱く絶え間なく語ってました。そういえば終わったあとのティータイムの時に珍しくサッカーの話がなかったなぁ。いつも俺がしゃべりだすが、今日は向こうに話しの先手を打たせようと思って黙ってたら真面目な話をしてきてびっくり。やっぱり受験生ですね。センターまで残り少ないが悔いの残らぬよう、頑張ってもらいましょう。
回復の起爆剤BGM
ラルクアンシエル 「自由への招待」
一日で四十リピートぐらいしたかな?
一番のさび、安易な表現だが抜群に良い
by gilarmin
| 2004-12-28 23:44
| 日記